top of page

​フィボナッチプロセスヒーリングおよびアキュトニックスヒーリングは、音叉を使ってのヒーリングとなります。

音叉を鳴らして、その振動を体のツボや経絡にあてたり、チャクラやエーテル体へワークしていきます。

私たちの身体を含む宇宙の存在すべては、振動=波動=周波数でできています。それを、音叉によって調節していくことは

心身のバランスを調整していくことになるのです。

ヒーリングには、チャクラ、ツボなどの東洋医学、マカバ、神聖幾何学、天文学など様々な要素が入っています。

​興味深いことに、どちらのヒーリングもアトランティスで行われていた叡智のヒーリングということです。

フィボナッチプロセスヒーリング

フィボナッチ数列というのを聞いたことはあるでしょうか? 

0、1,1,2,3,5,8,13,21,34・・・・・・・と続いていく数列です。この数列は自然界に多く存在します。

例えば、花弁の枚数が、3枚、5枚、13枚のものが多かったり、ヒマワリの種はらせん状に21個、34個、55個、89個・・・・・と、並んでいるそうです。

有名な絵画、「モナリザのほほ笑み」にも、その手法が用いられているのは有名です。黄金比率の美しさですね。

そして、人間の身体もフィボナッチ数列で精巧に創られているのです。

フィボナッチプロセスヒーリング(以下、フィボナッチヒーリング)は、奇経八脈というツボ(64か所)へ音叉をあてていきます。

奇経八脈とは、身体にある20経絡のうちの8つの経絡のことで、受精後、8分割した細胞から始まるエネルギーの流れとのこと。

奇経八脈は、原型細胞に繋がっていて、その中心にある「空=無」へとアクセスして活性化します。 そして、生まれる前に、こういう人生にしようと

決めてきた「青写真」を活性して、本来のあるべき方向へと変容していくのです。

フィボナッチヒーリングの創始者であるロン・ラプラスのHPでは、このヒーリングを受ける恩恵として以下のように書いてあります。

・全エネルギーシステム(経絡、チャクラなど)の精密なバランス、調整、チューニングができること。

・肉体、精神、感情、魂レベルでのトラウマを癒す基本の青写真へのアクセスをする。

・不要となった古い習慣やパターンを完了させてヒーリングする。

・アカシックレコードにアクセスする。

フィボナッチヒーリングはパワフルです。 そのため、セッション後は変容の過程で好転反応(デトックス)が出る方もいらっしゃいますが、

全く自覚がない方もいらっしゃいます。ひたすら眠いという方もいます。 感じ方、実際の変化の程度には個人差がありますが、

エネルギーが変わり、その時においての最高最善の変容がおきています。

セッションは初めに「テーマ、意図」をお聞きして始めます。 

音叉の音、振動、そして空間に生まれるエネルギーが、まるで神聖な音楽のように奏でます。 

それは、存在すべてを包み込んで、本来の自分を目覚めさせてくれる大きな愛のヒーリングなのです。

フィボナッチヒーリングは、全ての問題に対応できますが、特に以下の症状、状態に適していると言われています。

変容への後押し:頭では解っているのだけれど、出来ない、手放せないとか、現在の状態をブレークスルー

           するための起爆剤が欲しいという方

神経系(脳、心疾患)

幹細胞の成長、促進

再構築、再建すること 

先天的な問題

不眠、睡眠問題

感情面の問題

ハイヤーセルフとの強化

妊娠しやすくなる

 

​アキュトニックスヒーリング

​アキュトニック音叉を使って、東洋医学におけるツボ、経絡に音叉をあてたり、チャクラやエーテル体へのワークを行うことにより、心身のバランスを調整していきます。 

音叉の振動(エネルギー)は、ツボの深い所へとアクセスし、隠された(抑圧された)感情を開放し、滋養を与え、変容をもたらします。

アキュトニック音叉は、地球、太陽、新月、満月、その他惑星の軌道に基づいて計算された周波数に調整されています。

音叉の響きを組み合わせることにより様々な作用があり、症状や状態によって使い分けていきます。

ツボに針を刺すことなくエネルギーベースでのワークとなりますので、針に抵抗がある方、お子様などにはお勧めです。

bottom of page